iＰＨＯＮＥからwindowsに写真を取り込む時にコピーが途中で止まってしまうことがある。
原因を探っていくとＡＡＥという拡張子のファイルがあると、コピーが途中で止まってしまうようになっている。
ＡＡＥふぁアイルはｉｐｈｏｎｅ内で画像を修正した時に自動的に作られる。
これが、すこぶる厄介である。
ネットを検索すると無料ソフトのａｉｒＤＲＯＰで自分自身に転送すれば良いと書いてある。
このairＤＲＯＰというソフト3日間だけ無料であとは有料になる詐欺ソフトです。
この詐欺ソフトを使わないでコピー出来たので報告したい。
ｉｐｈｏｎｅとｗｉｎｄｏｗｓ ＰＣを例のケーブルでつないで
ＤＣＭを表示させる。
ＤＣＭの中にはカメラロールの中身が詰まっている。
ＪＰＧのフィルとＡＡＥのファイルが入っている。
ＪＰＧファイル群の中にＡＡＥファイルがあると、そこから先はエラーが出て一括でＪＰＧファイルをコピーできない
そこで、ＡＡＥファイルを除けて、ＡＡＥファイルの前後のファイルを選択してコピーする。
全部コピーし終わったかを確認してみる。
「切り取り」で転送しても、ＡＡＥファイルが出現したあとの部分は削除されない。
そこで、ｉｐｈｏｎｅの写真アプリを立ち上げてカメラロール内のファイルを全部選択して削除してしまえば
一挙にカメラロールないのｊｐｇファイルとＡＡＥファイルもろともにきれいに削除できる。
まあ、ｉｐｈｏｎｅと言う会社はときどきとんでもない詐欺アプリを使わせる反社会的企業であるが
取敢えず防衛出来たので報告しておきます。