新しい三脚のテスト
昨日は、みどり市の「ながめ余興場」に新しい三脚のテストに行ってきました。
舞台では「花輪ひまわり会」の日本舞踊が演じられていました。
カメラ用ではなく照明器具用の最長2mの長さの三脚です。
三脚の足が短く、剛性があまり強くなくゆらゆらします。
トップに軽量のビデオカメラを乗せて高所から撮影した場合にゆれるかどうがのテストです。
触らなければ安定して撮影できることが確認できました。
「大利根実歌手生活30周年記念ファンの集い」のビデオ撮影を3台のビデオカメラで4時間ぶっ通し撮影します。
定点ビデオカメラ用に三脚の足の場所も取らずに最適だという事がわかりました。
今日は、水沼駅温泉センターの「第5回金山武自由写真展」の接待に行ってます。
写像は、高津戸峡の風景です。
まだ紅葉が早いようです。
今日も明るく元気に爽やかに。