家庭用の原始力発電

家庭用の原始力発電
2月10日(月)、伊勢崎市の朝は晴れ、気温マイナス2℃です。
今朝も、一回りしてきました。
スパイクのいぼいぼがついた長靴着用です。
滑らないようでも氷の上は滑ります。
選挙が終わったので一言、原始炉の廃炉を訴えた候補者がいましたが
廃炉してもその廃棄物は一万年から数億年放射能を出し続けます。
放射能というのは電気を持った粒子と電磁波ですので、これの利用を考えた方が良いのではないか。
いまは、原始炉の熱を水蒸気にしてタービンを回し発電しています。
放射線は捨てられています。
今、太陽光発電が行われていますが、光という電磁波を受けて直接発電しています。
放射線も電磁波ですから、将来放射線を直接電気に変える事ができるのではないか。
放射線も電磁波という波ですから、位相を変えて反射する物質や技術が開発されれば
もっと簡便な方法で放射線を外に出さないバリアーが出来るのではないか。
将来家庭用の原始力発電が出来るかもしれない。
そんなことを考えながら
歩いたり写真を撮ったりしています。
今日も明るく元気に爽やかに!

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