やっぱり「病み上がり」は候補者にふさわしくない

やっぱり「病み上がり」は候補者にふさわしくない

7月20(水)、伊勢崎市の朝は曇り、気温23度です。
数瞬間前から風邪で体調不良でした。
やっと、駐車場の草刈りを始めました。
東京都都知事選で鳥越某が、病み上がりとの攻撃に
「がんサバイバー(生存者)にたいする差別偏見だ」と詰めよったとか。
なんでも反差別というと通るんだろうか。
いつ起きるかもしれない首都直下地震を想起するまでもなく
都知事は、1000万人の生命財産を預かっている。
有事の際には陣頭指揮を取らなくてはなたない。
阪神淡路震災の時に、左翼の知事が、自衛隊の出動を躊躇したことによって被害が拡大したことは記憶にまだ残っている。
鳥声某というおしゃべり好きなだけの新聞屋に指揮がとれるのであろうか。
「自衛隊は人殺し団体と」行っている共産党の推薦も受けており
有事の際に自衛隊への連絡がスムーズに行われるとは考えにくい。
演説会場にも何十分も遅れてくるようでは
有事に際にどうなるんだろうか。
政治家にとって健康は、通常人とは違う意味を持っている。
やはり「病み上がり知事はいらない」とうのが一般の考えでではなかろうか。
大いに争点にしていただきたいものである。
今日も明るく元気に爽やかに!
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